東京午前の相場はドル売り優勢の展開。ドルが売られた要因として、イランへの武力行使の可能性を示唆したチェイニー米副大統領発言により、地政学的リスクを巡る思惑が浮上。また、マイナスの材料として住宅ローン市場の悪化懸念を受けた債券利回り低下も伝えられており、これらの情報を受けて、ドル円は120.70円台の最安値を付け、ユーロドルは急伸し1.32ドル台乗せ目前となった。一方、ユーロ円は依然、日欧間の金利差に着目した買いニーズが強いが160円台にはオプション防戦に絡む膨大な売りが入っているため、同水準を乗せるまではまだ遠いとの声が聞かれ、現在は159円半ば付近で堅調に推移している。
現在、
米ドル・円 120.89/94
ユーロ・円 159.40/45
ユーロ・ドル 1.3183/88
豪ドル・円 95.76/81
ポンド・円 237.38/43
NZドル・円 85.65/70
カナダ・円 104.25/30
スイス・円 98.23/28
で取引中。 (13:10)
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